ダウンロード/☆らんま1/2 官能小説 「bad boy」前編

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☆らんま1/2 官能小説 「bad boy」前編

プロローグ

「お早う、ご免、ちょっと遅れちゃった。さあ買い物に行きましょ」
「お早う!あかね・・あれえ、ちょっと顔色悪いんじゃないの?」
「そう?昨日は早く寝たんだけど」
「えっと僕の見立てによりますとー、あかねお姉ちゃんは女の子の日、つまり生理が来ちゃってる
 んですよね。しかもちょっと重いみたい」

あかねは後ろから聞こえるその声に鬼の様な形相で振り返ると右手を大きく振り上げながら
、つかつかとかけより大声をあげた!
「こら!こんなとこまでついてきてそんな事言って・・全くあんたって子は!!」
「わーい!おこられちった!そんな顔見たら乱馬に嫌われちゃうぞお」
「バカ!あたし今から友達と遊びに行くんだからついてこないでさっさっと家に帰りなさいよ!」

その少年は舌をペロっと出すと足早にあかねのそばから離れていった。あかねは両手の拳をにぎり
しめながらつぶやく。
「・・ったく、あのませガキ、何とかなんないかしら・・」

「ねっねえ、あかね。あの男の子誰なの?」
「はあ、はあ、えっ?」
「ちょっと落ち着いてよ。あの子は?」
「うっうん、親戚の子よ。拓也って言うの、冬休みだから遊びに来てる・・昔はあんなんじゃなかっ
 たのに・・昨日だってあたしのお風呂を覗こうとするのよ。思いっきり叱ってやった」
「・・うーんちょっと大変ね。でも、それってきっとあの子あかねの事が好きなのよ」
「そうなのかな・・でも今度また変な事言ったりしたら許さないんだから」

その1【あかねに嫌われちゃった?】

「ただいま!」
「お帰りなさい、あかねちゃん。ご飯出来てるわよ」
「はーい、ありがとう、かすみお姉ちゃん」
「ふう、」
少しため息をつきながらあかねが下駄箱に靴をしまおうとした時、すーっと股間に風が通り抜け、
あかねのスカートが捲れ上がった。
「おっかえり!あかねお姉ちゃん!おー真っ白パンツ、でもサイズでかくない?」
スカートの裾を掴み、あかねのヒップを眺めたまま親戚の子である拓也は更につぶやく。
「うーん、こんなパンツじゃ乱馬お兄ちゃん振り向かないよ。色気がないと言うか・・」
わなわなと体全体を震わせながらあかねのボルテージは上がっていった。これ以上はないという
ぐらいに・・。右手の拳をぎゅっと握りしめると振り返り拓也の頭に思いっきりげんこつをおみ
まいする!!
「ばかああああ!!!」

“ごつん!”
目から星が出るほど衝撃を受けた拓也は顔をくしゃくしゃにしながら泣き出した。
「うわーん、あかねが僕の事いじめるー」
その声に驚いた長女であるかすみが駆け寄ると、拓也は彼女の後ろに回り怯えるような声を出し
ながら訴える。
「ひっく、何もしないのにあかねお姉ちゃんが僕の事ぶつんだ・・」
「本当?拓也君。だめよ、あかねちゃん」
次女のなびきがひょいと顔を出すとあかねを冷やかす様に
「あかねえ、あんた最近ちょっと欲求不満なんじゃないの?ふふ、そんな子供をいじめちゃって」

「知らない、みんな大っ嫌い!」

天道家の夕飯の風景はいつもと変わりなかった。ただあかねが一言も口をきかないという点をのぞ
いては・・。もくもくと夕飯のおでんを口に運び終わると彼女は立ち上がる。
「ごちそうさま・・」
そう言いながら自室に戻ろうとするあかねに乱馬が口を開く。
「おいっどうしたんだよ、あかね」
あかねは少し振り返るが、そのまま部屋を出ていく。
「僕が悪いんだ。僕が・・」
「どうしたんだよ、おめえまで元気ねえじゃねえか、拓也」
八宝菜がおでんの鍋の汁をずびずびと吸い終わると小さな手で口をこすりながら
「うん、うん、何も言わずともわかっておる。若いという字は苦しいに似ておる。あー後でこの
 じいの部屋に来るがよい、あかねちゃんと仲直りする方法を教えて進ぜよう」
「ちょっと、おじいちゃん。小さな子に変な事教えるんじゃないでしょうね」
なびきがたくあんをぽりぽりと食べながらつぶやく。
「失敬な、わしゃあただ、みんなが仲良くなればと思うだけじゃ」
「どうだかなー。てめえ何考えてやがる」
「こほん、それではわしは古武道の奥義を極めるべく部屋で修行じゃ」
「お師匠様、何か逃げてないー?」
「わっはらはー、わしはただのパンダです」
「おい、おやじ・・」
「あかねちゃん、大丈夫かしら」

「はあー・・」
“あんな事しなきゃよかった、あんな事言わなきゃよかった”
冷たいあかねの表情を思い出すたびに拓也の小さな心が痛んだ。小さな頃よく遊んでくれたあかねの事を
思い出すと涙が頬を流れて落ちていく。僕は本当はあかねの事が・・・。

「うっ今度は少しきついみたい・・」
吐き気と頭痛、それに下腹部が重苦しい。“女ってつくづく損よね、今日は早く寝よう”
トイレに行くべくひたひたと廊下を歩くあかねは寂しそうにする拓也とすれ違う。
「あっあかねお姉ちゃん!・・あの、僕・・ご免、ご免なさい」
“拓也・・何よ、許さないんだから、友達の前であんな事言うなんて”
あかねは氷の様な冷たい表情で拓也を無視して通り過ぎる。
「お姉ちゃん・・」
“あれ、あたしってこんないじわるだった?いいもん、拓也が悪いんだから”

とぼとぼと寂しそうに廊下を歩きながら部屋に帰ろうとする拓也に天井から声がした。
「元気出すんじゃあ、拓也ちゃん!」
「八宝済おじいちゃん!」
くるりと回転しながら拓也の前に舞い降りる八宝済。
「おっおじいちゃん、忍者みたい」
「のう拓也ちゃん、あかねちゃんが好きか?」
「・・うん・・」
「あかねちゃんの裸が見たいとか、触ってみたいとかそんな事思ってるじゃろ?」
「えっ・そっそんな・・」
「正直になるんじゃ。お主の年頃になると女性の体に興味をもってもなんらおかしくないからの」
八宝済は腕を組み、うんうんとうなずきながら最もらしい説教をたれていた。
「・・僕はただ、あかねお姉ちゃんと仲直りしたいだけ」
「しかし女の体にも興味があるじゃろ?」
「・・うん・・」
「なら、あかねちゃんに女体の事についてしっかり教えてもらうのじゃ」
「何言ってるの?そんなことしてくれるわけないよ!」
「ほっほっ、後であかねちゃんの部屋へ行って今日の事を謝るんじゃ。その後この紙に書いてある
 呪文を唱えるとあかねちゃんはいやいやながらもお主のいいなりじゃ。これは日本広しといえどお主
 にしかできぬ」
「嘘、嘘だよ、何で僕にそんな力が」
「わからぬのも無理はない、しかしお主はあのお方の力を受け継ぐ者」
「・・・・」
「とにかくじゃ、自信を持って試すが吉、効果が薄ければ何度も唱えるのじゃ」
「何だかよくわかんないけど、もう一度お姉ちゃんに謝ってみる。女体がどうとかは別にいいよ」

その2【あかねと拓也】

午後11時、拓也は恐る恐るあかねの部屋の前に来ていた。あかねはひどい生理痛に悩まされ神経が過敏
になりなかなか眠りにつけずにベッドの上で天井を見つめながらつぶやいていた。
「あーん、もう、最低・・このいらいら何とかなんないの?」

“コン、コン!”

ドアをノックする音にあかねは機敏に振り返る。
「だっ誰?」
部屋に入ってもよい返事ももらわず、拓也がいきなり現れる。驚いたあかねはきっと彼を睨み付けた!
「あっあの・・あかねお姉ちゃん、今日はご免なさい」
「な!あんた今何時だと思ってんの?レディーの部屋にいきなり入ってくるなんて!!」
「のっノックしたよ、僕」
「うるさい、うるさい、帰ってよ、帰ってったら!」
もちろん普段のあかねならこんなに邪険にはしないだろう。重い生理が彼女の心までも重くしていたの
は間違いなかった。
「何だよ、人がせっかく謝ってんのに!あかねなんて、あかねなんて!」
身軽な拓也は涙目のまま飛ぶようにしてベットで寝ているあかねの上に飛び乗るといきなり小さな両手で
あかねの胸をパジャマ越しに力強く鷲掴みにした!
「いた!なっ何するの、やめて、やめてったら!!」
「知ってるよ僕、大人はこうやって女の人の胸を触るんだろ!」

「バカ!!」
あかねは拓也の頬を平手打ちするが、その力は弱々しく、彼女の目からはぽろぽろと涙が溢れていた。
「何でこんな事するの・・。こんな子じゃなかったのに・・ばか、いや、いやあ・・」
拓也の手が震えながらあかねの胸から離れていく。
「うう、ご免なさい、ご免なさい」

あかねは上半身を起きあがらせると右手で泣いている拓也の頬に触れていた。
「いいの・・こっちこそご免ね。お姉ちゃん少し調子悪かったから・・今日の事は忘れてあげる、だから
 昔の拓也ちゃんに戻ってよね・・」
拓也はのしかかっていたあかねの体から降りると傍らで彼女の瞳を見つめながら
「正直に言うよ・・僕はあかねお姉ちゃんが好きでたまらないんだ。いつもお姉ちゃんの裸を想像してるんだ。
 そしたら、ここが気持ちよくなってきて・・」
「・・・・」
「嫌いだよね。こんなのって」
「・・えっと、どう言ったらいいのか。それは、その健康な男の子なら、その・・、人間なら誰だって」
「おっお姉ちゃんもするの?」
「・・・えっ何を?」
「その、・・オナニー・・」
「なっ・・」
「どうなの?」

あかねは拓也をきっと睨むと
「あのね、そんな事女の子に決して聞くもんじゃないわ。あたし、そんな拓也ちゃん嫌いだから」
「そう、ご免。でも、僕あかねお姉ちゃんが好きだから・・お姉ちゃんにだったら何でも言える。僕、女の人の
 あそこ・・って見たことないんだ。ねえ見せて、あかねお姉ちゃん!」
「なっ、何て事言うの・・そんなのいやに決まってるじゃない!」
拓也はあかねの顔を険しくじっと見つめた。
“だめでもともとかな、確か八宝済おじいちゃんの教えてくれた言葉は”
『デ、ガルナス!』

あかねの前、鼻の先あたりに小さな光が輝くとそれは小さく円を描きながら彼女の体に吸い込まれていった。
「なっ何、なんなの?!」
「だっ大丈夫、お姉ちゃん」
「たっ拓也ちゃん、今何かしたの?」
「・・・ううん、何もしない・・よ。」

「その・・見せてくれる?」
「どうしても見たいの?」
「うん・・」
「あたし、今生理なの・・だから駄目よ」
「でも、女の人の生理ってどんなのか気になってしかたないんだ」

あかねはどういう訳かどうしても自分が断れない気持ちになっているのを感じている。そうしないと拓也が人間と
して駄目になり何か犯罪でも起こすんじゃないかと・・。
「みんなに内緒に・・その、乱馬にも絶対言わないでいてくれる?」
「うん!もちろんだよ」
「今日だけだからね、それと見せるだけだからね!」
「・・わかってるよ、僕」

自分でも信じられない、恥ずかしいところを親戚の子に見せようとするなんて!しかも生理中なのに!そう思うと
あかねは胸が高鳴り、心臓がどきどきするの感じていた。
“あーん、どうしよう・・どうして断れないの?”
「ねっねえ!あかねお姉ちゃん早く!」
“ったく、人の気も知らないで無邪気なんだから・・”

その3【あかねの全て】

「早く、お姉ちゃん!」
「うっうん・・」
天道あかねはベッドからおりると前で座り込んで目をらんらんと輝かせながら、待っている拓也の前で立ち上がり
きゅっと目をつぶりながら黄色いパジャマの下を脱ぐべく腰の両脇に手を当てていた。ぶるぶると体が小刻みに震えて
なかなか脱いでくれないあかねを見かねて拓也が声をかける。
「ねっお姉ちゃん、いやならパンツは脱がなくていいよ。その代わり、僕あっち向いてるからいつもの学校の制服に着替えて
 くれる?」
「えっどっどうして?」
「僕、お姉ちゃんの学校・・風林舘高校の制服何だか可愛くって好きなんだ」
“ふう、良かった。脱ぎたくない、脱げないよ”
「でも、いつも見てるんじゃないの?」
拓也はあかねの瞳をぎゅっと見つめると
「僕は今、綺麗なあかねお姉ちゃんの制服姿が見たいんだ・・」
「コホン!べっ別にいいわよ」

「拓也ちゃん、ちょっとあっち向いててね」
あかねはまだ朝にもなっていないのにパジャマから制服姿に着替えていた。彼女がそばで着替えていると思うだけで
拓也の胸は高鳴っていた。
「これでいいの?いつもとおんなじじゃない・・」
「あかねお姉ちゃんってやっぱし、すっごく可愛いよ」
真剣に面と向かって“可愛い”なんて一度も言われたことのないあかねにとってこの言葉は決して悪い気はしなかった。
「そうかな、そんなお世辞言ったってあたし何もできないよ」
「お世辞じゃないよ・・ねえ、あかねお姉ちゃん、今までずっと聞きたかった事聞くからちゃんと答えてくれる」

“従わなくちゃ、何だかわかんないけど、逆らえない・・あたし”
「うん・・何が聞きたいの?」
「あかねお姉ちゃんは乱馬とセックスした事あるの?」
「なっ・・えっとないわ、あるわけないわよ」
「じゃあ、処女なの?」
「うっ・・はい」
「そうなんだ、じゃあ僕に偉そうな事言ってもお姉ちゃんもまだ子供なんじゃないか」
「ひどいわ拓也ちゃん、経験がないから子供だという考えはおかしいわよ」
「お姉ちゃん、その、あかねお姉ちゃんが好きな人って乱馬?」
あかねは少しどきっとした顔で拓也の前でたじろぐが、やがてきりっとした眼差しで
「・・ちっ違うわよ、だっ誰があんなやつ!」
「ほんとにそうなの?」

「・・・・・・」
『デ、ガルナス!』
“どうしたの、あたし・・何だか目まいがする”
「あたしは乱・・馬の事が・・」
「好きなんだよね?」
「・・うん、・よくわからない」
あかねの頬が赤く染まり、その瞳は焦点が定まらなく心臓の音が聞こえそうなほどに彼女の胸は動揺していた。
「・・あっあっ」
「どうしたの、お姉ちゃん?」
頬を赤く染め、唇を少し開いて目を潤ませている様なあかねの顔は拓也には刺激的であった。
“あかねお姉ちゃん、お姉ちゃんは僕のものだよ・・”
「乱馬の事思いながら、オナニーするの?」
「・・する、やってる」
「ちょっと悔しいな、いつもどうやってするの?」
「そっその・・普通によ・・」
「今、ここでやってみてよ。僕見たいんだ」
「そんな・・」
「いやなの?」
「はい・・わかりました・わかったわ」

あかねはベッドの上に寝転び制服を着たままスカートを捲り上げ、その右手で白いショーツの上から股間を撫でだす。
あかねの右手の指先はいつもオナニーをする時の手馴れた動作で円を描く様にパンツ越しにクリトリスの辺りを
撫でていた。見られている事もあってパンツと生理用品の上からでも十分彼女のボルテージは上がっていった。
“たっ拓也ちゃんが見てるのにあたしったら・・バカ、あたしのバカ”
「あっあああん・・」
「あっあかねお姉ちゃん・・」
拓也の目はあかねの少し拡げられた脚の上に存在する白い下着に集中していた。しかも彼女は股間を撫で回しているのだ。
「あん、いや、見ないで、見ちゃだめ拓也ちゃん・・・」
拓也はその行為よりもあかねの顔に興奮を覚えていた。少し口を拡げ、焦点は定まらなく薄目を開け頬が汗ばみピンク色
に蒸気している。それは今まで一度も見たことのない彼女の表情だった。
「はああ、うっううーん、あ、ああん!」
自分の割れ目に沿って人差し指を強く押し込み、上下させるとあかねは大きな呻き声をあげてしまっていた。
「ひあ、うあっああーん!!」
声と同時に脚を蟹股に開いてしまい指先は常を逸し、がむしゃらに下着の上から性器をまさぐっていた。

「すごい、お姉ちゃん!いつもこんななの?」
「・・えっ、はう、違う、違うう!」
「パンツの上からじゃあ満足できないよね?あかねお姉ちゃん!」
「・・うう」
「パンツ・・脱いで!お姉ちゃん」
「・・はい、ぬっ脱ぐわ、あたしもう、どうなったっていいわ、いいんだもん」

あかねはベッドから降り、制服を着たままいつも着替えるような動作で下着の脇を両手で掴むとするすると脚から白いショーツが
すり抜ける!拓也はパンツを膝の辺りまで脱いだ状態で前に立ちつくすあかねの制服のスカートを捲り上げた!
「・・いや、いやああ」
拓也の目の前には確かにあかねの性器が見えている。そして膝の辺りまでずり下げられている彼女の白い生理用ショーツには赤く
染みの付いたナプキンが装着されていた。
「おっお姉ちゃんのパンツ血がついてるよ!けがしてるの?」
「ちっ違うわよ、生理中だから・・ナプキン付けてるから・・」
「はは、わかってるよ、大きなサイズのだね、お姉ちゃんのオムツ!ふふ」
「ばか・・・」
「さあ、始めてよ!いつもやってるオナニーを!」

あかねは拓也の見てる目の前で立ったまま左手でスカートを捲り上げ股間を露わにし、ゆっくりと右手の人差し指と中指を揃えて
陰毛の下の毛に覆われていない縦筋だけの割れ目に押し当て圧力をかけてそれを上下させた!
「あっあああ!ふうーんん!いやいや」
「すごいよ!お姉ちゃん!」
「あう、あう、見ちゃいや!」
人差し指がぷっくりとしたあかねの割れ目に沿うように埋没し、指の付け根あたりの甲が彼女のクリトリスを刺激していた。
「くううんん!」
“やだ、あたし見られてる、見られちゃってる!!”

「お願い、もういや、気分が悪いの・・もう許して」
あかねは軽い目まいを覚えた後、倒れこむ様にして自室の床に両腕を預けた。
どさ!
「はあ、はあ、うっ・・やだ、やだよ・・」
「だっ大丈夫!」
「はあ、はあ・・」
「御免、僕もう帰る。だからゆっくり休んでね、僕だけのあかねお姉ちゃん・・」
「・・・・」

その4【拓也となびき】

バシャ、バシャ、ふうう

次の朝、あかねは洗面所で顔を洗いながら昨晩の事を思い出していた。その顔にはいつもの明るさはなく
パジャマ姿の背中には寂しさが感じられていた。
“何、あの時のあたしって・・拓也ちゃんの前で変なことした?嘘、うそよね・・”
ばしん!! 
「あ痛!」
乱馬があかねの背中をたたくとあかねはゆっくりと彼の顔を見る。その以外な反応の鈍さに乱馬はきょとん
とした表情で
「どうしたんだ?あかね、やけに朝から元気ないんじゃないのか」
「らん・・・」
そう言いかけた後、じっと下を見てうつむいてしまう。、
「あん?大丈夫なのか」
「拓也が・・」
「拓也がどうしたって?」
「・・ううん、何でもない」
「拓也がおめえに何かしたんだな」
「違う・・何もしてない」
そう言うとあかねは洗顔した顔を十分に拭き終えず足早に自室に向かって行った。彼女の指先から落ちた
水滴がぽたぽたと廊下に落ちていた。
「あかね・・」

あかねはタオルで顔を押さえながら、廊下で人影とすれ違う・・しかしその影は全く気配を感じさせない。
「あかねお姉ちゃん、お早う」
「えっ・あっ拓也・・」
「おっお早う・・」
「・・ねえ僕、勉強でわかんない事あるんだ。お姉ちゃん教えてよ」
「あっ・・うん、別にいいわよ、でも私に教えられるかしら?」
「それは大丈夫、じゃあ今晩お姉ちゃんの部屋へ行くからね。いいよね」
「・・うん、でも」
「でも何?」
「・・何でもない」

“あいつ、おかしい前と違う・・”
あかねの事が気になって彼女を追いかけていた乱馬は拓也の今までと違う気配を感じとっていた。
「あいつ、拓也なのか?・・」

「はは、おっかしいー」
拓也と一緒に二人だけでお昼のテレビのお笑い番組を見ていたなびきは声をもらした。
「こんなの面白いの?なびきお姉ちゃん?」
「あん?あんた最近生意気だわね、まっいいか、どうせあたしよりあかねの方がお気に入りなんだもんね」
そう言いながらなびきは後ろに手を付き寝そべって大きく脚を上げてそれを組み、リラックスする・・。
「ねっなびきって彼氏いるの?」
「・・あんた、何言ってんの、それが小学生の言うセリフ?あたしの事なめてるわけ?」
「違うよ、なびきお姉ちゃんって綺麗だし男の人がほって置かないと思うし」
「ふーん、そんな事言って何考えてんだか・・何だか眠い、拓也には付き合ってらんないわね」
“ふああ、眠い、寝た方がましって・・”
なびきは眠気に身を任せ、ゆっくりと居間の畳にその身を預けていた。その姿は普段、用心深いなびきには
無防備であるといえた。
スレンダーな脚をきゅっと交差させて組んでいる腰のデニムのパンツは少年である拓也にも十分刺激的で
頭の後ろに手を組んでいる事で出来上がる、なびきの張りのあるバストにそっと手を忍ばせる。

拓也の小さな両手の親指と人差し指でつまむように、なびきの薄い生地の上着越しに彼女の両乳房をきゅっと
掴んでみる。弾力のある感触が感じられると、今度は思いっきりなびきのバストを全ての指を拡げもみだした!
今まで感じた事のない、柔らかで暖かな感触が手のひらにいっぱいになる。
「・・なびきお姉ちゃんのおっぱい・・僕、触ってるんだ・・」

その自分の胸の違和感に当然なびきは目覚めた。信じられない事だけど親戚の子に体を触りまくられているのだ。
「たっ拓也・・あんた、何して!」
『デ、ガルナス』
一瞬、拓也の顔がなびきには歪んでいる様に見えた。小さな複数の光の点が回転すると自分の体に吸い込まれていく。
“あれ?あたし、力が入らない”
拓也はなびきの脚を拡げると彼女のデニムのパンツのジッパーを引き下ろす!
「だめ、だめだったら・・」
拓也の小さな指先はなびきのチャックが開かれたデニムの中のショーツに突っ込まれていた。ショーツ越しに
彼女の大事な部分を不器用な動作で撫で回す。
「くっこんな事して、あんた後でどうなるか・・うっ」
指先にさわさわとショーツ越しになびきの恥毛の感触が感じられていた。がむしゃらな指先がなびきの性器の形を
探る様に這う。大陰唇の膨らみを薄い布越しに親指と人差し指でつまんでみた。
「あんん!」

「なびきって毛深そうだね・・ねえ声をあげて悶えないの?女の人はそうなるんじゃないの?」
「ばか!」
「あかねお姉ちゃんはオナニーしながら大きな声あげてたよ。こっちが恥ずかしかったかも・・あそこも
 じゅくじゅく湿ってた。なびきもそうなってるよね?」
「くっあんた・・覚えてなさいよ・・」

『デ、リギルス』
その言葉を語った時、拓也の中で何かがはじけた。どうして誰からも教えられてないこの言葉が言えたのか・・。
幼い普通の小学生だった彼の体にこの世には存在しない・・いや、存在していたけど死んでしまっていた“念”
がゆっくりと確立する・・。拓也の体は完全に“念”に乗っ取られていた・・。

「僕に逆らえるの?なびきお姉ちゃん?」
「どうも逆らえないみたいね・・一体何がお望み?」
「今はいいよ、でも後でうん・・今日の夜あかねお姉ちゃんの部屋へ来てくれる?」
「・・わかった」

その4 【拓也と乱馬】

「乱馬お兄ちゃん、話ってその・・何?」
乱馬の殺風景な部屋に呼び出された拓也はきょとんとしながら回りを見渡している。
「おめえ、・・」
「だから、何?」
「えっとつまり・・あかねが元気ねえのはおめえのせいじゃないのか?」
「は?・何?」
拓也のとぼけた態度に業を煮やした乱馬は立ち上がりその指先を拓也にかざす!
「お前、あかねに何をした!」

「何もしてないさ・・」
「ドウシテ、ソンナニオコッテ、ルンダイ」
横目で乱馬を見つめる拓也の目は鋭く、今すぐにでも戦闘モードに入れそうな闘気が彼の体から
発せられている、しかしその身は幼くいたいけな少年であった。ゴオオー!!闘気が実体化した時
拓也の目が赤く染まっていった。

「オマエハ、オレニトッテ ジャマナソンザイナノカ? コタエロ」
ゴオオ!闘気の波が部屋全体に揺らめくと拓也の首が不自然な感じでぐるりと回り、その赤く染まった
目が乱馬の目を見据える!“念”が乱馬の存在をまるでコンピューターの様に彼を分析、解析する。

「ナンダ、ツマンネエヤツ、デモカワッテル、オモシレエ」

乱馬はすでに戦うかまえをとっていた。グゴゴゴ!拓也の髪の毛が逆立つとオレンジ色の熱を帯びた光が
ランダムに乱馬の体をかすめていく!ギュルウ、ギュルルルウ!
「あっ熱い!ちっちきしょう」
「お前、一体何者・・一体何が目的・」
ギギュルルルウーー!!
拳の形をした揺らめくものが乱馬の右肩にヒットする!
「ぐうう!」
「モクテキ?・・ソウダナ、オンナ、オンナ、オンナ・・ソレシカネエ、オモシレエ、カンキョウ・・
 ブタイ・・、シカシ、オマエハホントニ、オモシレエ・・」
「なっ何言って・・」
拓也の体がまるであやつり人形の様に不自然な動きを示し次の攻撃にうつろうとした。
しかし、次の瞬間!

しゅうう
かすかな音をたてながら拓也の小さな体が乱馬の部屋にひかれていたふとんの上に倒れていった。
「・・いやだ・・僕苦しいよ・・助けてよ」
「拓也!戻ったのか・・大丈夫なのか?」
「乱馬お兄ちゃん・・」
乱馬は拓也の背中に腕を回し抱き起こすと心配そうに彼の顔を覗き込んだ。
『デ、ガルナス!』
「なっ何い・」
「何、なんなんだ、おい」
自分の後頭部に軽い違和感を覚えた乱馬は再び問い返す。
「何かしたのか、お前・・」

「乱馬お兄ちゃん、僕の事嫌い?僕があかねお姉ちゃんと仲良くしようとするのが気に入らないの?」
「お前は拓也なのか?さっき俺を攻撃したのはお前なのか?」
「何の事?僕何にもしてないよ」
「お前は誰かに・・そのよくわかんねえけど体を乗っ取られている・・とぼけてるふりしてるけど今も
 じゃねえのか!」
「えっ何?」
拓也の乱馬が昔から見ていた屈託のない瞳が彼の目に焼きつく。

『デ、ガルナス!』
「乱馬お兄ちゃんは僕の事が好き・・僕もお兄ちゃんが好き・・これでいいよね?」
「あっああ・・」

その5 【勉強】

その日の午後10時、あまり食事をとらなかったあかねは少し空腹感と体にけだるさを覚えていた。
机の上にパジャマ姿で腰かけ読みかけの小説を読もうとした時、部屋のドアをたたく音がする。
コン、コン!
「はい・・」
ドアが物静かに開かれ、拓也があかねの前に現れる。元気のなさそうな彼を彼女は確認すると。
「拓也ちゃん・・どうしたの?」
「乱馬お兄ちゃんがあかねの事で僕を・・その」
「!、昨日の事、乱馬に言ったの?」
あかねは両腕の手を胸に押し当てながら、心配そうに拓也の目を覗き込んでいた。
「誰にも言わないって約束したよね、拓也ちゃん・・」
「何の事言ってるの?お姉ちゃん?」
「バカ、知ってるくせに・・あたし、あたし・・」
“死んじゃいたい”
「心配しないで、乱馬には言ってないから・・あかねが僕の見てる前で激しくえっちなオナニーしたって
 事はね・・」
「くっばか・・」

拓也はわずかに微笑むと、机の前で両手を膝の上においてうつむいているあかねの背後にまわり彼女の
両肩にそっと手を置く。びくっとしたあかねは閉じていた涙目を開きゆっくりと彼の顔を見た。
「何・・?拓也ちゃん」
「じっとしててね、お姉ちゃん!」
「えっ?」
机の前で座っているあかねの後ろからその胸を小さな手で抱き寄せると、拓也は彼女の両乳房をパジャマ越し
に感触を楽しむように揉みだした!
「きっきゃあ!何すんの!」
「静かに、じっとしててって言ったでしょ」
「・・あっはい・・御免なさい、」
“逆らえない、何で・・”

柔らかでほんのり暖かく少し弾力のある感触が彼の指先いっぱいに広がる!
拓也はあかねの乳房の大きさと形と柔らかさを確かめる様に小さな指先で執拗にそれを揉みつづけていた。
「いや、いやあ・・やああ」
「ねえ、あかねお姉ちゃんのバストって何センチ?なびきより少し小さいのかな?」
あかねの体が乳房を揉まれる動作に合わせて前後に動き、座っている椅子のきしむ音がした。ぎし、ぎし
「うっいやいや!」
「暖かい、あったかいよ、お姉ちゃん!ね、このまま立ち上がってよ!」
あかねが椅子から立ち上がると拓也は彼女の胸を揉みながら体ごと引き寄せ、少しだけ背の高い彼女の
ショートヘアーの後ろ髪に頬擦りする!
「・・お風呂上りのいい匂いだよ、お姉ちゃん」
「あん、そんなに胸をきつく掴んだら・・やめてお願いよ」
「ねえ、このまま鏡の前へ行こう、お姉ちゃん」
「・・なっなんで?・いっ痛い、そんな力一杯したら・・」
「勉強教えてくれるはずだったよね」

部屋の寝台の横あたりにある鏡面台の前に拓也に後ろから胸を掴まれながら、あかねは立っていた。その
鏡面台は大きく体全体を見渡す事ができ、あかねなりにおしゃれのチェックを度重ねてきたものである。
それに今反射され映るものは、情けない顔で年下の親戚の子に胸を触りまくられている自分自身だった・・。

「何が鏡に見えるの?お姉ちゃん」
「・・あっあたしよ、決まってるじゃない。そんなの・・ばかみたい」
拓也は力一杯あかねの両方の乳首のあたりをパジャマ越しに親指と人差し指でつまんでみる。
ぎゅううう!
「痛い、痛い、いやああ、やめてお願い拓也ちゃん!」
「これからは生意気な口の聞き方しないでくれる?それに言うこと聞かないと僕何するかわかんないよ」
「お姉ちゃんの事は何でもわかってんだから・・」
「・・・もう許してよ、あたしが何か悪い事したっていうの?」
「言う事、素直にやってね。大好きな僕のあかねお姉ちゃん・・」
「はい・・・」
「自分でパジャマの下とパンツをずり下げてよ」
あかねは腰の両脇をぐっと掴むと着ているものを膝下まで一気にパンツごとずり下げた!彼女の下半身が空気に
触れると鏡にはそれが露わに映っていた。
「鏡に何が見えるの?」
「あたしの・・体」
拓也は胸を触っていた右手の指先をあかねの股間にもっていくと彼女の恥毛を掴み、思いっきり
引っ張ってみた。ぶちぶちと恥毛がちぎれ、あかねは悲鳴をあげる!その後その毛を目の前へ持っていった。
「痛い、痛いい!」
針を刺すような感触が股間に感じられた後、目の前に7、8本のちぢれた毛を掴んだ指先が見える!
「ねえ、これは何?」
「あたしの・・毛」
「髪の毛なの?」
「・・違う、あたしのあそこの・・毛、ひどい、ひどいよ」
拓也はあかねの大事な部分を指差すと鏡を見ながら質問する。
「ねえ、この割れ目の部分は何て言うの?毛に覆われてないお姉ちゃんの綺麗なここ。
 ほんとに綺麗だよ、この縦筋。見えてるでしょ?どうなの?」
「・・見えてる・・これは確か大陰唇っていうわ・・」
「今度は・・自分の指でその大陰唇を拡げてみて中身を説明してくれる?」
「はっはい・・」

あかねの両腕の指先が震えながら自分の股間へ運ばれていくと不器用な動作でその割れ目を開いた。
くに!
「あん、いやあ・・」
“こんなの、信じられない、あたしほんとに何やってるの?”
鏡には自分自身で性器を拡げている姿が映っていた。耳のあたりで拓也の吐息が荒くなっているのが感じられる。
息に合わせ、乳房を揉む動作も荒くなっていた。拓也はあかねの部分を指差し、質問する。
「すごいよ!ねえ、この一番上の小さな突起は何?皮に覆われてるみたいだけど」
「・・・」
「聞いてるんだけど?」
「それは、クリトリスっていうわ・・」
拓也が包皮をつまんで上に引っ張るとその本体がつるっと顔を出した。鏡を見ながらあかねは小さな悲鳴をあげる。
「きゃうう!、いや、いやよ」
「お豆さんだね、可愛い・・」
あまり体色と変わらない遠慮がちで小さな左右に分かれているヒダヒダを指差すと。
「このひだは何なの?」
「・・それは、その、小陰唇っていうはずよ」
「よく知ってるね、お姉ちゃん」
「ねっねえ、おしっこはどこから出てくるの?指差してみてよ!」
「こっこの辺・・うう」
あかねはクリトリスのすぐ下あたりを震える人差し指で指差した。脚ががくがくと震え膝が折れ曲がり鏡に股間を
せり出すような格好になってしまっている。
“はう、あたし恥ずかしい、恥ずかしいよ”
「そうなんだ、ちっちゃな穴があるみたい・・ありがとう」
「・・・」
「じゃあさ、生理の穴は?」
「・・・」
「ここです」
「もっと拡げないとよくわかんないんだけど?どの辺?」
あかねは右手の人差し指と中指でブイサインをするように膣口を開いて見せた。左手の指先でその場所をかざす!
「こっここ・・ですう、やっやああ」
「すっすごいよ、恥ずかしくないの?あかねお姉ちゃん」
「・・ばか、あんたがやれって言ったんじゃ・・ばか、ばかあ」

コンコン!
部屋をノックする音が聞こえると天道あかねは全身を痙攣させるように驚き、あたふたと下ろしていたショーツを
引き上げ、その身を整えた。焦りながら不器用に思いっきり持ち上げた為、ショーツが股間にぎゅっと食い込み
拓也は笑いそうになる。しかし、その乱れた髪と蒸気したような顔の表情はすぐには隠せないでいた。
「だっ誰!」

その6 【セックス】

ぎいっとドアが開くとあかねの姉であるなびきがうつろな顔でその姿を現す。あかねの可愛いパジャマとは違い、
大人びたその寝着はセンスのあるなびきらしくおしゃれなものであった。
「いらっしゃい、なびきお姉ちゃん」
「・・で、あたしをどうする訳?」
なびきは憮然とした表情で拓也に睨みをいれる。
「お姉ちゃん、あたし・・あたし」
あかねの頭の中は混乱していた。なぜだか拓也の言う事には逆らえない、いきなり姉であるなびきがこの時間に
自分の部屋に訪れている。
「そんな怖い顔しないでよ、やだなあ・・。あかねお姉ちゃんと3人で遊ぼうって思ってただけなのに」
「そうね・・あたしはあんたにどうも操られているみたいだし、これは自分にはどうにもできない。このしくみ
 をあたしは知りたいだけ。一体あんたどうなっちゃたの?」

「サグルナ、ソンナノ、オモシロクネエ、オレハコノセッテイガ、キニイッテイル、シゲキテキッテイウヤツ・・」
拓也の目が赤く染まり、回りの空気が少し歪む。ゴオオ!
「何、拓也、あんた!」
「シンパイスルナ、オンナニハ、コウゲキシネエ、シカシ、サイダイキュウ、コトバ、コトバ・・オモイダシタ・」
『デ、リギルス、ア、デント!』
「あっああ」
あかねとなびきはほぼ同時にそのため息を漏らした。心が宙にまい、彼女らは完全に“念”に操られていた。

「なびきお姉ちゃん、聞こえる?」
「聞こえるよ、拓也!」
「あかねお姉ちゃん聞こえる?」
「うん!何、何か用?拓也ちゃん」
「ねえ、3人でえっちな事しようよ!」
「ふーん、あたしはいつでもオッケーよ、あかねは?」
「あたしは拓也ちゃんにオナニーも見せたし、おっぱいも触られちゃったし・・だから
 今更どうなってもって感じ。何をしてもいいわよ」
“あははは”

「じゃあさ、二人ともそこのベッドに四つん這いになってお尻を見せながら自己紹介してよ」
あかねとなびきはベッドの上で体を並べて四つん這いになり尻を高だかと上げると顔をベッドのシーツに押し当てた
まま、その両手で寝着の下をパンツごと捲くり下ろした。ベッドの前に座る拓也に二人の高だかと上げたお尻が
露わになり、その信じられない様な姿を目の当たりにする。

「うーん、こっちのお尻の方が大きいかな?これは誰?」
「はい、それはあたし、天道なびき17才のお尻です!」
「はは、そう?この穴からウンチしたのっていつ?」
「そっそうね、今日は朝の8時頃に出したわね」
「ねえ、こっちのお尻は誰?やけに赤く火照ってるけど・・」
「やあん、意地悪!拓也ちゃんがあたしにえっちなことばっかするから興奮しちゃって・・」
「紹介は?」
「はーい、これはあたし天道あかね16才のお尻でーす!」
「勉強の続きだけどこの穴は何?」
「はい、その穴はあかねのウンチが出てくる所です!実は拓也ちゃんがここに来るすぐ前に出したの」
「ぶりぶりって音出していっぱい出しちゃった!」
「はは、そうなんだ、二人ともしっかり壊れてるね・・」
“あははは”

「セックスしようよ!」
「みんな、裸になってよ、僕もなるから・・」

なびきは裸になった拓也の脚を両手で引き割ると未熟なその股間の部分を眺めながら。
「可愛いわよ、拓也、お姉ちゃんがむいてあげる」
「怖いよ、僕、なびきお姉ちゃん!」
「別に怖がんなくてもいいわよ、ほーらむけた、痛くなーい?」
「うっうん・・」
なびきはくすくすと笑いながら拓也の未熟な一物をその口でくわえ込む!
じゅぷう
「やだ、お姉ちゃん、そんなとこ汚いよ!」
激しくなびきは髪を振り乱しながら拓也の一物を口でストロークさせると彼のそれがみるみる大きく
なるのが感じられた。
“拓也のおちんちん、びくびくしてる・・”
「あう、お姉ちゃん、お姉ちゃん!」
なびきは拓也のいたいけな一物から口を離すと唾が白い糸を引いた。
「あかね、何してんの!あたしのお尻を舐めなさいよ!」
「はい、なびきお姉ちゃん!あかねはお姉ちゃんのお尻の穴を舐めます」
全裸で腰を高く上げながら拓也にフェラチオをするなびきのお尻を両手で掴みながらあかねは
舌を伸ばしその穴を舐める。
ぴちゃああ
「うっいいわよあかね!ぞくぞくしてきた」
「ねっ拓也ちゃんいきそう?」
なびきは口を休め、拓也の小さなこわばりを手でしごいていた。
「あん、あん、なびきいい、気持ちいいよ」
「ふふ、可愛いったらありゃしない・・」
「そろそろ出そうね・・」
なびきが再び拓也のこわばりをくわえ込んだ瞬間!
びく!びびびゅう
「お姉ちゃん僕、僕・・」
口を尖らせ、拓也のこわばりから全ての精液を吸い取ろうとするなびき!
ちゅちゅううう
「ふう、いっぱい出したわね。ひょっとして出したのって初めて?」
「・・うっうん」
「じゃあ、あたし最初のやつ飲んじゃったんだ。ふふ」
あかねは舌を尖らせながらいつまでも単純な動作でペロペロとなびきのお尻を舐めている。

「あかね、もういいわよ!ったく不器用ね。拓也もう出しちゃったから、今度はあんたが
 拓也の元気出してあげなさいよ。えっちなポーズでも見せてあげて、ふふ」
「ごめん、あたしこういう事初めてだし・・えっちなポーズって?」
「そうねえ、拓也ちゃんってあかねの事が好きなのよね。わかってんだから・・ねえ
 拓也ちゃん、あかねのどんな姿が見たいの?」
拓也はゆっくり起き上がるとベッドの横で全裸で股間を手で隠しながら立つあかねの姿を見上げた。
「あかねお姉ちゃん・・」
「拓也ちゃん、何でも言ってね、あたし何でもするから」
「・・うん、じゃあ僕、あかねお姉ちゃんとキスがしたい」
「はは、ラブラブってか」
「いいわよ・・」
「じゃあ、ベッドインして、あかね!」

ベッドに横たわっている拓也の目の前に全裸であるあかねの顔が接近する。目を閉じたままあかねは
彼の頭の後ろを両手で抱えゆっくりと引き寄せる!拓也の顔とあかねの顔が触れ合う瞬間・・彼女は
閉じていた目を開いた・・彼の吐息と鼓動と体温があかねの心に満たされていく。

「拓也ちゃん、・・あたしの事そんなに好きなの」
「うん、大好き」
「あたし達って、親戚同士よね、こんなことしちゃっていけないことよね?」
「あかねお姉ちゃんは僕の事、嫌い?」
「ううん、いつだったか忘れたけど、あたしがお父さんと喧嘩して家を飛び出して公園で泣いてた時、
 あんたが来てくれて・・夕暮れが迫ってた」
「それで・・」
「うん、もうおじさんは怒ってないから、帰ろうって・・でないと僕ご飯食べれないよって・・ふふふ」
「そう・・」

拓也の唇とあかねの唇がそっと重なる。“キス・・してるんだ、あたし”
彼の小さな体とあかねの体が蜜着し、暖かでいて優しいその唇の感触が包み込まれると拓也は今以上に
その体を力一杯抱きしめた!
「ああん、拓也ちゃん、はうう」
舌と舌が絡み合い、心と心も解け合う。
“ううん、むぐ、ううん!”

「たく、見てらんないわね!早くやっちゃってしまいなさいって!でないとあたし退屈なんだから!」
「そうよね、なびきお姉ちゃん、あたし壊れてるし、何だってするもん!」
“あははは”

あかねはベッドの上で四つん這いになると腰を持ち上げ、拓也を誘った! 
「はーい、拓也ちゃん!あかねはえっちでいやらしいワンワンちゃんでーす。ワンワンスタイルで犯されたいの!
 ねえ見えるう、あたしのえっちなあそこ!言っておくけど誰にも見せた事なかったし入れられた事もないわ」
「・・僕はどうしたらいいの、どうしたらあかねは嬉しいの?」
あかねは腰を高く突き上げたまま、両手の指先を局部に当てるとそれを開いて見せた!
「こっここに拓也ちゃんのおちんちんを差し込んでくれたらあかねは・・嬉しい」

拓也はあかねの尻を抱きかかえると小さないきり立ったこわばりを手で掴みその穴にゆっくりと圧力をかけ挿入
していく。ぐにゅうう
「入ってく、入ってくよ・・」
「拓也ちゃん、拓也ちゃん、いやああ、お姉ちゃんを犯しちゃ、いや、いや」
そのこわばりがあかねの中にすっかり埋没し、拓也は憧れていた彼女と繋がっている事に酔いしれる。
「痛い?僕の入っちゃってるよ!」
「・・少し、最初入れられた時・・あたし・・セックスしちゃってるんだ・・」
「動いて、拓也ちゃん!動いて、感じたい、あたし・・」
拓也はあかねの汗ばんだヒップを抱え込みながら、あかねの裸の胸に右手を伸ばしそれをまさぐり、乳首をぎゅっと
つまんでみる。
「あかねお姉ちゃんの裸のおっぱい・・・」
「あん!拓也ったら、さっきから胸ばっか・・そんなに胸が好きなの?」
「うん・・」
あかねの裸の乳房を両手で強く鷲づかみにした時、拓也の部分が充血し以前より大きくなる・・。
「あん、あああん、いや、あたしのおっぱい痛い、あたしのあそこ・・一杯になってきたよ!」
“ナニイッテンノ・・アタシハ・・ハズカシイヨ・・アタシ・・コワレテル・・アタシ・・”
「ねえ、あかねお姉ちゃんこっち向いて、顔を見ながら出したいんだ」
“はあ、はあ”

あかねは後ろから犯されながら、ゆっくりと振り返り拓也の瞳を見つめる。その彼女の顔はなぜかやるせない憂い
を含んでいた。
“アタシ、アタシ、モトニモドリタイヨ・・”
「お姉ちゃん、僕達ってどうなってるの?そんな顔しないでにっこり笑って言ってみて!」
あかねはにっこり笑うと。
「はーい、今あかねはバックで拓也ちゃんにおちんちん入れられちゃってます!おっぱいを揉まれたおされてるし、
 体全体おもちゃにされてるのー!」
びっびびゅうう!!
「あん、熱いい・・」
それは、あかねの顔を眺めながらの射精だった。“念”が征服感に酔いしれる。

「ふう、また出したわね拓也、もう一回ぐらいできるでしょ?だからあたし退屈だったんだからね!」
「なびきお姉ちゃん・・入れて欲しいの?」
「そうね、あんたに犯されるのもわるくないかもね」
「どっちなの?僕は別にどっちでも」
なびきは全裸のまま立ち上がると両膝に両手を置き、脚をすっくとのばしたままスレンダーなボディで尻を
突き出し彼に見せつけた!。
「・・ここに入れなさいよ、後ろの穴でも別にいいわよ・・」
「だめだよ、だって、あかねの中に全部出したから・・元気出さしてくれる?」
「ばか、まったく恥をかかしてくれるわね・・あかね!そんな寝転がってため息ついてないで起きなさいよ」
「あたし、あたし・・」
「拓也って胸フェチみたい・・だったらさあ」
「パイズリしてあげて、あかね!あたしも一緒にやるから・・」
「パイズリって何?なびきお姉ちゃん」
「あかねとあたしのおっぱいで拓也ちゃんのおちんちんを挟んでしごいてあげるのよ!・・ったく!」

ベッドに裸で横たわった拓也の下半身の両脇に向き合ったあかねとなびきは、その両胸を両手で抱えながら
彼の肉棒を中心に合わせてみる。あかねとなびきの両乳首と両乳首が触れ合い四つの押しつぶされた乳房の
中心から拓也の肉棒がむくむくと大きくなる!

「・・あっああ、お姉ちゃん達の四つのおっぱいと乳首が僕のおちんちんをはさんでるうう!!」
あかねとなびきの顔が接近しお互いの吐息を吸い込み、唇と唇が接近していた。
「ねっねえ、僕のおちんちんをおっぱいでしごきながら、お姉ちゃんどうしキスしてよ。そしたら僕
 すごく興奮するんだ!」
“イイノ、コレデ、ナビキ・・オネエ・・チャ”
「キスしよう、あかね!」
「うん、なびきお姉ちゃん!」
二人は胸で拓也の局部を押し付けながら、舌を延ばすとそれを絡めあった!薄目を開けながらその異常と
言える行為をお互い確認し興奮する。心臓が高鳴った時、唇と唇が重なり合った!
“ああん、なびきお姉ちゃんとキスしちゃってる、あたし”
“あかねの唇、暖かい”
姉妹どうしで舌と舌を絡めあい、唾と唾が混ざり合う!“ああん、いやいや!”あかねの閉じていた瞼から
なぜか、涙が溢れてきた。
「ああ、いきそうだよ、お姉ちゃん達!」
「だめよ、拓也!あたしまだ!」
なびきはあわてながら、拓也の股間からその胸をどける!
「わかってるよ、なびき!入れてほしいんでしょ?正直になってよ!」

「そうよ!はっ早く入れて・・入れなさいよ拓也!」
「ちゃんとお願いしないと入れないよ!どっちの穴、なびきお姉ちゃん?」
「・・・あたし・・なびき・17歳は親戚の子の拓也のおちんちんで・・お〇んこの穴に突っ込まれたい・・」
「どんな、ポーズで?」
「あたしは・妹の部屋の壁に手を付いてお尻を突き出すから・・妹に見られながらバックから犯して下さい」
なびきは唇をかみ締めたくやしそうな表情であかねの部屋の壁に手を突きお尻を突き出した。
拓也はいきりたったいたいけなこわばりをなびきの尻の下に見えるぷっくりとした割れ目に押し当てると
それをぐいっと突き出す!ぐっぐにゅうう!なびきの局部の粘膜を捲くりこむようにそれが埋没すると彼女は
大きな声をあげてしまっていた。
「あっあっ、あああああ!」
「ちょっとそんな声出して・・以外だな、なびきお姉ちゃん・・」
「だって、小さいけど、堅くって・・」
「僕達、つながってるね!あかねはちゃんと見てるよ!ねえ、なびきと僕は何してるの?」
「うん・・なびきお姉ちゃんと拓也はセックスしてるわ」
「もう、出そうなんだけど、なびきの中に出してもいい?あかねお姉ちゃん?」
「いいよ、お姉ちゃんのおっぱいを触りながら一杯拓也ちゃんの精液を中に注いであげて!」
びっびびゅうううう!
“はあ、はあああん、あかねに見られちゃってるう、いくいくうう”

拓也の一物が外れるとなびきは爪先立った脚を震わせながら、あかねの部屋の床にその身を預けた。股間から
出る自分の体液と精液が床の上でお尻を突き出したまま不自然な格好でイってしまったなびきの太ももを伝う!
「ああ、ああ・・」

「お休み!お姉ちゃん達、明日からは楽しくなりそうだね!」
“あはははは”

後編へ続く・・のか?

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